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IDECOLABOについて
ビジネスは「何を知っているか」より
「誰を知っているか」が重要!
​起業家の居場所をつくるコワーキングスペース
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仕事や勉強をする場所は、居心地の良いコワーキングスペースで決まり!

自宅やカフェでお仕事や勉強されている方におすすめ。

スマホ一つあれば、いつでもどこでも仕事ができる世の中。

「なぜ、仕事場所はコワーキングスペースで決まりなのか?」

その理由は、IDECOLABOと利用される方々が作る場の雰囲気。

お隣やお向かいが気にならない広めのテーブルと仕事がはかどるBGM。

コーヒー、知恵の輪、ロッキングチェアで頭を休める。

人とは違うビジネススタイルだからこそ仕事に集中できます。

​そして、お仕事や資格取得で成功を目指す上昇志向の強い方が作る空気感が良い刺激になり、相乗効果で自分の仕事の生産性が向上します。

すでにみなさん感じていると思いますが、自宅やカフェには仕事を完遂させたり、会議で成果を出す後押しする雰囲気がありません。

IDECOLABOには、利用者の方の仕事で成果を出す後押しする雰囲気があります。

IDECOLABO=Idea(アイデア、考えを広げる)DEsign(設計、考えを磨き上げて収束させる)、COmmunity (コミュニティ、共同体)の頭文字を取って「実験室、場所、ラボ」の意味を持つLABO を付けた造語。

IDECOLABOの想い

あなたの「〇〇」をよりシンプルに。

IDECOLABOのコンセプトです。

 

様々な分野で得意とこだわりを持つ人々が集まるワークスペースがあったら。そしてお互いの得意分野で協力し合う機会提供ができたら。そうすれば煩雑に思える様々なことが、よりシンプルに簡単になっていくのでは、と考えたのが、IDECOLABOの構想の出発点です。

 

IT業界で長年働いてきましたが、そこで実感してきたことがあります。

専門色が強くなるほどに、お客様とのコミュニケーションが複雑で相互理解が難しくなっていくのです。「IT化したい、でもITのことはよく分からない」というお客様にとっては、できあがった製品も「便利なのだろうけれど使いこなせない」ということも。

 

会社員として働く中、難しいと敬遠されがちなITをよりシンプルに!をモットーにプロジェクトマネージャーとして奮闘してきました。

 

IT業界の様々な企業・団体と接し「あの会社は何をしているんだろう」「自分の会社よりもっとスマートな働き方をしているんじゃないか」そんな思いをふくらませていました。インタビューなどを重ねて分かってきたことは

 

*同じ業界の会社は運営の仕方などに類似点が多いこと

*得意分野がさまざまに異なり、お互いの協力関係の中で活かしきれていないこと

 

でした。

 

「お互いの強みを活かして得意分野で協力し合えたら、どんなに素晴らしいシステムができるのだろう」

 

それがIDECOLABOの始まりでした。

〇〇をよりシンプルに

長く続くものはシンプルです。シンプルなものは使いやすく、持続可能になります。

私の愛車MINIクーパーも、コワーキングスペースで使用しているイームズチェアも、そのシンプルな構造・デザインが、50年以上も変わらぬ支持を集めています。

 

IDECOLABOの内装も、コンセプトはシンプル。カラーはここに集うあなた自身がつけてください。

 

さまざまな人のさまざまなカラーを持ち寄り、繋がり交わることでシンプルを生み出しましょう。IDECOLABOなら、それが可能です。あなたの〇〇をよりシンプルにするために、IDECOLABOを使ってください。

ロゴ
「消費者×生産者、都市×ローカルの共創型プラットフォーム」

IT技術の進歩にともない、以前は大企業でしかできなかったビジネスが、小さい会社や個人でもできるようになりました。

 

仕事場も都心である必要はなく、必要な時に必要な場所とつながるだけで良いのです。

 

オフィスは、”もっと生活に近くにあるべき” このような考えで、関西で一番住みたい街”西宮”。

中でも文教地区としてビジネス変化の感度が高い学生、ビジネスパーソンが集まる”甲東園”でコワーキングスペースを運営しています。

 

我々が将来達成することは

​​

 ・生活の延長線上にある働き方

 ・一人一人に居場所と出番を作ること

 ・”やりがい”、”生きがい”人に必I要とされる仕事作り

これらの達成するために

 ・チャレンジする場所

 ・いつでも戻って来れる場所

 ・リアルに実学を学べる場所

 ・子供から大人まで集う場所

 ・双方向のコミュニケーション

 

これらの場作りとこの場所で新しい挑戦を応援するコミュニティー運営をしています。

 

IDECOLABO / IDECO STUDY

代表 村田 仁士

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