ローカルコワーキングに、1%の人の流れを|トーキング・コワーキングに出演しました
こんにちは。オーナーの村田です。
便利な道具は、どんどん増えています。
それなのに、毎日の過ごし方はあまり変わっていない。
そんなふうに感じること、ありませんか?
昨日10月9日、カフーツの伊藤富雄さんがホストを務める「トーキング・コワーキング」Vol.86に、ゲストとして出演しました。
伊藤さんは、私がコワーキングを始める前から相談に乗っていただいている師匠です。
シナリオはほぼなし。
いつもの雑談のように、気づけば将来の話と、今の課題の話をしていました。
今日は、その中で話したことを、あらためて言葉にしておきますね。

IDECOLABOを5拠点にしたいと話しました
番組の中で、ひとつ宣言をしました。
将来、IDECOLABOを5拠点に増やしたい。
IDECOLABOのコンセプトは「生活の近くにオフィスがあること」です。
パソコン1台あれば、どこでも仕事ができる時代になりました。
AIを使えば、ひとりでできることも大きく広がっています。
なのに、毎朝満員電車に乗って、遠くのオフィスへ向かう。
家とオフィスの往復だけで、1日が終わっていく。
技術やスキルはどんどん上がっているのに、生活のスタイルはあまり変わっていないんですね。
私は、ここにずっと疑問を持っています。
もしかすると、新しい働き方の「本質」が、まだ伝わりきっていないのかもしれません。

いま使っている人は、まだ4%
LINEリサーチの調査(2024年12月、全国の20〜59歳)では、コワーキングスペースの認知率は62%でした。
ところが、いま実際に利用している人は4%にとどまっています。
知ってはいる。
でも、使ってはいない。
ここに、大きな余白があると思っています。
コワーキングやシェアオフィスを含む市場は、2026年度に2,300億円ほどになる見込みだそうです(日本能率協会総合研究所の推計)。
では、利用している人が4%から5%に、1%増えたらどうなるでしょう。
利用者は今の1.25倍になります。
単純に計算すると、市場は2,300億円から約2,875億円へ。
その差は、およそ575億円です。
575億円が、都心ではなく、人が暮らしている街に回る。
地元のお店でランチを食べて、帰りに商店街で買い物をして、子どもの送り迎えにも間に合う。
なんて素敵なことだろう、と思いました。
ローカルコワーキングの課題は、どこに石を置くか
ただ、ここからが難しいところです。
この大きな流れのどこに石を置けば、1%の人がこちらに向かってくれるのか。
番組では、それが今の私の課題だと正直にお話ししました。
すると伊藤さんから、こんな言葉をいただきました。
「IDECOLABOだけではなく、他のコワーキング運営者と一緒に考えるといいかもしれないね。」
ひとつのスペースだけで、流れを変えるのは大変です。
でも、全国のローカルなコワーキングが、それぞれの街で少しずつ石を置いていけば、流れは変わるかもしれません。
言葉にすると、動き始めます
7月のブログで「やりたいことは、口に出すと忘れなくなる」と書きました。
今回、まさにそれを自分で体験しました。
頭の中で考えていただけのことを、番組で話してみた。
そうしたら、「一緒に考えたらいい」というヒントが返ってきたんです。
もし、この1%の流れのきっかけを私が作れたら。
こんなに幸せなことはありません!
一緒に考えてくれる方を探しています
● コワーキングスペースを運営している方
● これからコワーキングを始めたい方
● 自分の街にも、生活の近くで働ける場所があったらいいなと思う方
「うちの街ではこうしている」
「こんな石の置き方はどうだろう」
そんなお話を、ぜひ聞かせてください。
コメントでも、IDECOLABOに来ていただいても大丈夫ですよ。
一緒に、ローカルコワーキングに1%の流れをつくりましょう。
番組のアーカイブは、YouTubeで見ていただけます。
金曜の夜に見られなかった方も、よかったらのぞいてみてくださいね。
【番 組】トーキング・コワーキング Vol.86
【出 演】村田 仁士(IDECOLABO)
聞き手:伊藤 富雄さん(カフーツ/コワーキング協同組合)
※ 数字の出典
● 認知率・利用率:出典:LINEリサーチ「流行予想シリーズ コワーキングスペース編vol.2」(2025年2月)
● 市場規模:日本能率協会総合研究所「フレキシブルオフィス市場2026年に2,300億円規模に」(2021年12月)
● 575億円は、利用者数と市場規模が比例すると仮定した、私のざっくり計算です。
伊藤さん、あたたかい時間をありがとうございました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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#朝活
#AI勉強会
月会員(フルアクセスプラン、パーソナルブースプラン)の方は、
24時間365日ご利用いただけます。
今後とも、より一層のサービス向上に努めてまいりますので、
引き続きコワーキングスペース &シェアオフィス IDECOLABOを
よろしくお願い申し上げます。
株式会社 IDECOLABO
代表取締役 村田仁士
「消費者×生産者、都市×ローカルの共創型プラットフォーム」
IT技術の進歩にともない、以前は大企業でしかできなかったビジネスが、小さい会社や個人でもできるようになりました。
仕事場も都心である必要はなく、必要な時に必要な場所とつながるだけで良いのです。
オフィスは、”もっと生活に近くにあるべき” このような考えで、関西で一番住みたい街”西宮”。
中でも文教地区としてビジネス変化の感度が高い学生、ビジネスパーソンが集まる”甲東園”でコワーキングスペースを運営しています。
我々が将来達成することは
・生活の延長線上にある働き方
・一人一人に居場所と出番を作ること
・”やりがい”、”生きがい”人に必I要とされる仕事作り
これらの達成するために
・チャレンジする場所
・いつでも戻って来れる場所
・リアルに実学を学べる場所
・子供から大人まで集う場所
・双方向のコミュニケーション
これらの場作りとこの場所で新しい挑戦を応援するコミュニティー運営をしています。
IDECOLABOでは、以下のサービスを提供しています。
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お待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございます。
株式会社 IDECOLABO
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